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あくまでも青い南国土佐の初夏の空の下、淡緑色の葉陰に真っ白な花房をつける可憐なる”幻の花”白花栴檀の並木道。
古き土佐の情緒を遺す願いを込めて、白く清らかな薯蕷饅頭に仕上げました。

賞味期間 製造日より13日間 
販売期間 通年
 

白花栴檀 6個入
品番:02976
価格:630円(税込)
内容:6個入
箱外寸:13.5×13.7×3.1㎝


 
 
白花栴檀 9個入
品番:02972
価格:972円(税込)
内容:9個入
箱外寸:21.7×15.0×3.3㎝


 

白花栴檀 12個入
品番:02975
価格:1,300円(税込)
内容:12個入
箱外寸:21.7×19.5×3.3㎝


 

白花栴檀 18個入
品番:02973
価格:2,000円(税込)
内容:18個入
箱外寸:21.5×27.3×3.3㎝


 

白花栴檀 24個入
品番:02974
価格:2,604円(税込)
内容:24個入
箱外寸:27.3×28.5×3.3㎝


 
    
 
  古き土佐の情緒を愛した人々の心を受け継ぎ、新しき土佐に遺す願いを込めて、
白く清らかな薯蕷饅頭に仕上げました。
 特にあっさりとした風味に心掛け、餡は一粒一粒皮をむいて小豆の実のみで室戸海洋深層水を使って炊き上げた皮むき餡を用い、生地には最も粒子の細かい特別の上用粉と最上の薯蕷(山の芋)を吟味いたしました。

 原材料 : 砂糖・小豆・うるち米・山芋・クロレラエキス
保存について : 冷凍の上、ご家庭の蒸し器で蒸すか、電子レンジで温めて頂きますと美味しくお召し上がり頂けます。

  白花栴檀は、
高知県吾川郡いの町神谷小学校の庭に植わっています。
樹齢は推定150年、幹の直径1.01メートル、高さ15メートルで、
昭和43年、伊野町が文化財-特別天然記念物-に指定しました。
白花栴檀の花は、主に淡紫色ですが、白い花の栴檀は稀なので、
本県-高知県-出身、郷土の植物学者・
牧野富太郎先生が『白花栴檀』と命名しました。

栴檀について、本県-高知県-出身 の作家・
上林暁氏が次のように書いています。
『私の郷里土佐では県道筋などに栴檀の木が並木をなしてゐる。
小学校の庭にも、大きな栴檀の木が二本立ってゐた。
栴檀の木で作られた下駄をはいて、中学校へ通ったものだ。
栴檀の木は子供の時から見慣れてゐて、珍しいものではなかった 』と。

このように戦前は栴檀の木が街路筋や各地の海岸に植わっていて、
人々の暮らしに様々な関わりをもって親しまれてきましたが、
戦後、物質文明の進行につれて、
栴檀の木は減少の一途を辿るようになりました。

ところで最近、日頃から栴檀の木に関心を寄せている有志の間で、
『土佐のいごっそうの木、せんだん』の
命を守り、 栴檀を復活させよう
という運動が持ち上がって、栴檀の真価が見直されようとしています。
 
栴檀余話 こごしかる北山越えて来し国の 並木の花はせんだんの花
作者は富田砕花。歌人。詩人。
1980年(明治23)盛岡市に生まれ、 1986年(昭和61)96歳で死亡しました。

作者は、昭和4年の初夏、高知市で開かれた文芸講演会に招かれて、
作家、浜本浩(高知県出身)、片上伸、細田民樹と来高しました。

一行が一宮(当時は土佐郡一宮村。
昭和17年高知市に併合)にさしかかったとき、おりから沿道の
せんだん並木は花ざかりで、薄紫の花びらが斜陽をあびて散っていました。

その光景に感動した 富田砕花 は、
浜本浩に 『太古のおもかげがある…』 と語り、その場で前揚の歌を作ったそうです。

 
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